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CASE 02

経営に欠かせないシステムの導入を
強力にバックアップしてくれた。

名誉会長 米濵和英様

誠実さが社風として根付いている

Q.日本テクノスと取引をはじめた経緯を教えてください。

業務の効率化をはかるためです。一度は一線を退いた私が、会長として復帰したのは2008年。それ以来、年間500億円という売上目標を掲げてきました。弊社の正社員は概ね500人前後ですから、一人が1億円を売り上げる企業をめざしたわけです。そのためには本社機能のスリム化が急務と判断し、業務のアウトソーソング化を進めてきました。そのなかで間接業務を請け負ってくれているのが日本テクノスさんです。

Q.BPOサービスの品質はいかがですか?

コストパフォーマンスの高さに満足しています。特に中国企業に実作業を外注するのではなく、日本テクノスさんのグループ会社であるテクノス秋田さんにお願いするようになってから、さらに品質が向上した印象です。パートを含めると1万人にも及ぶ従業員の給与計算をはじめ、膨大な作業をスムーズにこなしてくれます。スタッフのみなさまの対応も、誠実そのもの。日本テクノスの相田会長とは個人的なお付き合いもあるのですが、彼の「相手の要望に必ず応えよう」という姿勢が社風としてしっかり根付いているように感じました。

メーカーにはない客観的な視点

Q.日本テクノスにERP(統合基幹業務システム)の導入を依頼してくださったのはなぜでしょうか?

導入にあたって客観的な立場からのアドバイスを必要としていたからです。それまでもシステムを提供するメーカーとのお付き合いはありましたが、自社内のリソースだけではそれらメーカーを比較検討することは困難でした。そこでコンサルタントのような形でERPの導入をコーディネイトしてくれたのが日本テクノスさんです。

Q.実際にどのような提案がありましたか?

印象的だったのは、あえてこれまでのERPの開発実績に乏しいメーカーを推薦してくれたことです。内心驚きましたが、結果として開発から保守、カスタマイズまでを一括請負とする契約を取りまとめてくれたことで、大幅なコストダウンがはかれました。既存の大手メーカーでは決して成立しなかった交渉だと思います。もちろん品質面でも、弊社の担当者としっかりと擦り合わせて、納得いくものを作りあげてくれました。現在は、経理、販売管理、生産管理を中心に、幅広い業務でERPを活用していますが、これまでにトラブルらしいトラブルは一度もありません。

ERPとBPOによって
月次決算が2日で可能に

Q.コストダウンできたとはいえERPの導入にかかる費用は莫大です。導入に迷いはありませんでしたか?

確かに業績の悪化などを理由にERPの導入を断念する企業もあると聞きます。しかし、私たちのような外食産業にとって、生産から販売、物流にまで至るあらゆるカネとモノの動きを一元的に把握できるERPはなくてはならない経営ツールです。いつどの店舗で何が売れ、その分何をいつまでに作り、どこに届ければいいのか。それらを即座に把握すれば、常に最適な経営判断ができる。お客様の本当に求めるものをスピーディに届けることにもつながるので、結果的に顧客満足度も高まります。

Q.導入後に具体的な変化はありましたか?

最も効果が上がっているのは、経理部門です。BPOサービスとの相乗効果で月次決算を2日で出せるようになりました。つまり全国に800ある店舗が31日の朝4時に営業を終了して、翌月の2日には月次決算が完成しているわけです。私たち経営陣はその数字をもとに、毎月4日から5日にかけて会議をして、すぐさま当月の戦略を決定します。このスピード感は弊社の強みのひとつです。

「徹底力」に秀でた
頼れるパートナー

Q.これから日本テクノスに期待することはありますか?

さらに効率的に「生きた数字」を集められるよう、システムの拡充をサポートしていただきたいですね。今後は店舗や工場のIoT化も進むはずです。するとこれまでには集められなかった情報も集められるようになる。それを販売戦略やマーケティングにスムーズに落とし込めるシステムを、日本テクノスさんに手がけていただければと思います。

私自身、物事はこうと決めたらかならずやり遂げる「徹底力」を何よりも大切にしてきました。日本テクノスさんも、この徹底力に優れた会社です。私たちの要望を的確に受け止め、必ず期待以上の成果をもたらしてくれる。そんな心強いパートナーとして、これからもよろしくお願いいたします。


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